乳がんの原因2




がん遺伝子とがん抑制遺伝子が深く関係しているといわれています。現在では40以上の遺伝子ががんと直接的または間接的に関係していると考えられています。

がん抑制遺伝子について少し詳しく解説すると、がん抑制遺伝子の中でもp53遺伝子といわれるものは乳がんを含めほとんどのがんに関係し、細胞の異常な増殖に歯止めをかける働きをしています。しかし、これが常に正常に働くのではなく、突然変異などで正常なp53タンパク質が作れなくなると、抑制作用を失い細胞増殖が起こるとされています。

(C) 2008 乳がんの検診 乳がんの治療